トップページ > エアコンの仕組みとクリーニングの説明 > エアコン用語集 >ヒートポンプ
エアコン用語集
ヒートポンプ
ヒートポンプ(英: heat pump)は、熱媒体や半導体等を用いて低温部分から高温部分へ熱を移動させる技術である。主に冷凍冷蔵庫、エアコン、ヒートポンプ式給湯器に用いられています。従来から電力会社によって、省エネ化や割安な深夜電力消費によるコスト削減、負荷平準化を成せる機器として、ヒートポンプは業務用氷蓄熱エアコン(商品名:エコアイス)などとして普及を目指していたが、近年家庭向けに自然冷媒ヒートポンプ給湯機(商品名:エコキュート)が開発され、省エネやオール電化の一環として、電力会社が普及促進に力を入れています。背景にはエコロジー意識の向上やCO2排出に対する意識の変化(暖房でも直接燃焼させ熱エネルギーを得るよりCO2排出量が約半減する)などがある。寒冷地用のヒートポンプ給湯もCOP値が4を越えるようになってきています。自然冷媒ヒートポンプ給湯機エコキュート は、CO2排出抑制の切り札として注目されており、機種によっては政府(有限責任中間法人 日本エレクトロヒートセンター)の補助金制度が利用できるものもあります。日本では財団法人のヒートポンプ・蓄熱センターが中心となって普及促進に努めています。



