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ごん兵衛とからす

昔あるところに、ごん兵衛という名前の百姓が住んでいた。ごん兵衛が畑に種をまくとカラスがほじくるので、ごん兵衛はいつも困っていた。
ある日、近くに住む六兵衛さんの田んぼの木の上に、カラスが巣をつくり七つ子が生まれた。ごん兵衛は六兵衛さんに「カラス達を退治しろ」と言ったが、六兵衛は「そんなかわいそうなことはできない」と強く拒否した。
翌朝、ごん兵衛は早くから鉄砲を担いで六兵衛の田んぼへ行った。ごん兵衛が、巣から飛び立った母カラスを狙い撃つと、母カラスの足が1本取れてしまった。幼い子カラス達は必死に母の看病をしたが、とうとう母カラスはごん兵衛に打たれた傷が元で死んでしまった。
子カラス達は、森の奥のカラスの仲間たちが住む所へ行った。カラスの長老は子カラス達の話を聞き、母カラスの敵(かたき)を討とうと仲間たちに呼びかけた。
そうとは知らないごん兵衛が畑に種をまいていると、空を覆うかのように大量のカラスがやってきた。そして、よってたかってごん兵衛をつっついた。ごん兵衛は、大勢のカラスにつっつかれたことで一本足となり、その傷が元でとうとう死んでしまった。
その時から、一本足のかかしが田んぼに立っていると、カラスは「ごん兵衛の幽霊が出た」といって、近づかないのだという。
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